クラブ概要


クラブ発足


1984年2月、スカイライン2000ターボRS(DR30型)が発売された。同年10月6日、富士スピードウェイにスカイラインRSのみ112台が集合し 「第1回スカイラインRS走行会」を開催。年齢19歳から64歳までの幅広い人たちが集まり長谷見選手、高橋選手、 萩原選手、粕谷選手と共に走り好評のうちに楽しい1日を過ごした。この走行会がきっかけとなり、1985年4月にSSCT(スカイラインスポーツ クラブ東京)が発足。初代会長に山田茂氏が就任、事務局を日産プリンス東京に置き、 会員数48人でスタートした。現在は現会長の小畑隆男氏の元、サーキット走行会やBBQ大会など多彩な イベントを開催している。

クラブ沿革


SSCT活動年表

クラブ所在地


日産プリンス東京 モータースポーツ室